研究・観測

恒星間天体

恒星間天体とは恒星と恒星の間に広がる空間である「星間空間」にある天体のうち、ガス(恒星含む)以外の天体でどの恒星の重力にも束縛されていない天体の事です。
ただし、現在の観測技術では太陽系内を通過する恒星間天体しか観測できないため、太陽系内を通過する天体の事指す場合がほとんどです。
2025年7月現在、確認された恒星間天体は「オウムアムア(1I/‘Oumuamua)」と「ボリソフ彗星(2I/Borisov)」、そして「アトラス彗星(3I/ATLAS)」の3例のみです。