イベント
2025年3月7日(金曜日)から9日(日曜日)まで、東日本大震災ドキュメンタリー 特別投影が開催されました。
今回特別投影を行った「星よりも、遠くへ」は、仙台市天文台が製作したプラネタリウム作品です。
防災と東日本大震災を風化させない取り組みのため製作され、震災の夜の星空やその時の人々の思いを描いています。
なお、防災に対する備えを認識していただくために、市役所の防災担当の協力を得て、非常用備蓄品(缶入りパン)の提供や、防災グッズの展示、防災クイズのコーナーの設置なども行いました。
東日本大震災時の写真の展示
非常時持ち出し品の展示
東日本大震災の発生から14年が経過し、関心が薄れつつあると言われます。
しかしながら、昨年2024年元日には能登半島地震があったこともあり、改めて大震災について関心を持った方も多く、「記憶をつないでいくためにも毎年投影してほしい」などの感想も寄せられました。
名寄市役所防災担当と協力した非常用備蓄食料品の配布
防災クイズのコーナーの設置
投影に合わせて、名寄市役所防災担当部署の協力のもと、防災グッズの「非常持ち出し品セット」の展示と、非常用備蓄品(アルファ米・缶入りパン)の提供を来場者に行いました。
仙台市天文台が制作した、東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組の特別投影を3日間にわたり行います。
名寄市では自治体スクラム支援会議の枠組みの中で、被災地への支援や交流を図っています。なよろ市立天文台では特別投影を通じて、震災の記憶を風化させないための取り組みを行っています。
「星よりも、遠くへ」は震災から時が過ぎ、被災地の状況や被災者の気持ちが変化する中で、星空とそれを見つめた人々について語られています。 この番組は2018年にクラウドファンディングによって資金が集められ制作されました。
なよろ市立天文台 プラネタリウム
無料
事前申し込み不要定員:各回50名(先着順)
名寄市役所 防災担当の協力により、非常食の提供、防災グッズの展示があります。